(18)鹿児島港の鹿児島県営駐車場の料金は高すぎる!

その日の朝、緊急の仕事が入り、種子屋久高速船種子島に日帰りした時のこと。緊急で時間がなかったし、デスクトップパソコンやらサポートの為の道具やら荷物が多かったので、船着き場に隣接する県営の駐車場に車を停めた。入庫したのが午前10:02、両手に持った荷物は重たかったが、ほんの少し歩いて、窓口で予約なしで10:20発の乗船券を購入できた。実質4時間ほどの間に仕事を済ませ、無事16:45の帰りの便に乗船し、18:25鹿児島港に帰ってこられた。駐車場のゲートには、混雑を避けるためなのか警備員らしき人が精算機の操作をしてくれていた。駐車券を渡すと、料金は1,300円とのこと。予想とは違ってかなり高い金額だったのでびっくり。2,000円を渡してお釣りと領収書をもらうまでに、高速船を利用した場合の割引とかないのですかと質問したら、「県営です。高速船とは経営は別です」とのことだった。

 

つまり、駐車料金は、入庫が午前10:02、出庫が午後6:30の8時間余りで1,300円。これを、高いと感じるか安いと感じるかは人によると思うが、筆者は、高いと感じた。せめて、高速船側が利用者に駐車料金の割引制度を用意すべきだと思う。

(17)バックアップの異常終了に対してメーカーが提示している情報は、筆者にとってこれまで、直接的には、何も役立っていない。

筆者は、バッファロー社のTerastationを7件のお客様に使っていただいている。7件ともバックアップ機能を利用しUSB接続のHDDに毎日バックアップを取るように設定しているが、これまですべての客先でそのバックアップの異常終了に見舞われている。

 

バックアップが異常終了した時の、ログの最下行あたりには以下のような表現がされている。

rsync error: some files/attrs were not transferred (see previous errors) (code 23) at main.c(1183) [sender=3.1.0]

Can't write to backup destination(target disk is broken?).」

 

そこで、「code 23」で検索すると、バッファロー社のサポートサイトの対処方法の一覧にたどり着く。一見、それらしき回答がいくつか並べられてはいるが、そのいずれを試したが何も解決しなかった。だから、メーカーのサポートに直接メールで問い合わせし、最後にバックアップが成功した時のログと、その翌日に初めてバックアップに失敗(異常終了)したときのログを丸ごと添付して調べてもらったこともあったが、結局メーカー側でも原因を特定できなかったという回答だった。

 

つまり、バックアップの異常終了に対してメーカーが提示している情報は、筆者にとってこれまで、直接的には、何も役立っていない。

 

Terastationを使い始めの最初からこのバックアップの異常終了に見舞われることはない。ある程度ファイルが溜まりだしてしばらくして、メールでバックアップが異常終了したことを知らせてくるケースで、7件とも、見事に同じことが起きてきた。その都度、現場に出向き原因を特定できないか検索したり悩んで悩んで、結局、メーカーが提供している対処方法では諦めるパターンで終始した。

 

では、筆者は今まで7件の客先でどうやって解決してきたかである。

 

答えはいずれもこうである。バックアップ対象を小分けにしてバックアップスケジュールを小分けにする。これで異常終了が出なくなる。

 

でも、やってみると分かると思うが、これはとても難儀である。(やってみなくても難儀なことが想像できると思う)

データ容量が多いと共有フォルダやそのサブフォルダの整理に時間がかかるし、Terastationへのアクセスを止められないし、とても気を抜けない作業である。小分けにした後、実際にいざバックアップするとなるとすべての結果が出るまでに数日かかることもあり得る。成功を祈る。

(16)1803の問題なのかな?

6月下旬にノートパソコン、7月上旬にデスクトップと、新品のパソコン2台の納品前のセットアップなど初期設定を行う機会を得たが、2台ともこれまで経験したことない現象に見舞われた。

事の発端はこうである。筆者の癖になっているのだが、まず、デスクトップにメーカーの宣伝画像が表示されているのが気に入らないので、背景色を黒単色に変更しようとしたところ、Windows認証できていないから設定をいじれない状態である旨が表示されていたことに始まる。さっそく、設定、ライセンス認証とたどると、以下の画面になっていた。

 

f:id:cssf:20180709165843p:plain

赤い文字で「現在、ライセンス認証サーバーに到達できません。インターネットに接続していることを確認し、数分後にもう一度やり直してください。エラーコード:0x80072EFE」と出て、トラブルシューティングしても解決せず、ネットで検索しても的確な対処方法はヒットしなかった。

 

そこで、このところ何となく怪しいと感じ始めていたWindowsUpdateを先に行った。

f:id:cssf:20180709165901p:plain

 

重要な更新は複数あったが、その内、最も時間のかかった1803の更新が済んだら(更新して要求される再起動後)問題が解消していた。

 

1803関連では他にも、複数のお客様や自社内でも1803の更新が済んだ時点で、LAN上の他のPCが見えなくなる現象に見舞われた。その時は、ネット検索しても的確な情報にたどり着けなかったので、「\\・・・・\・・・・」という風に直接的に参照先のショートカットを作り参照できるように対応した。でも、数日後には、エクスプローラーに全部出てきていた。


実に不可解。

(15)Officeの使用状況を共有する?

2018年5月31日の午後のこと、あるお客様からWordもExcelも使えなくなった、との連絡が入った。午前中は、全く問題なく使えていたのに、午後からWordを起動したら何やらメッセージする画面が出てきて、読んでも何の意味か分からないし、今時のことで怖いし、右上の×で消すとWordが起動しないというのだ。

出てきた画面のメッセージを読んでいただいたら、「Microsoft」、「Officeの使用状況を共有する」、その後も云々つらつら読んでいただいたが、まったく何のことやら初めて聞く状況だった。検索サイトで聞き出したワードで検索するも、これといったヒット情報は出てこなかった。確認の為、その画面をスクリーンショットしてメール添付してもらおうとお願いしたら、Outlookも同じ画面が出て起動できないとのこと。仕方ないので、お客様の女性事務員の方にお願いして、画像を送ってもらった。その画像が以下の画像である。

f:id:cssf:20180604095001p:plain

この画面出現に際し、お客様が複数人数でもってすったもんだし、結果的に躊躇し当方に問い合わせをしてきただけに、念のため、Microsoftサポートのチャットで問い合わせてみた。

 

以下は、チャットのやり取りをかいつまんだもの 

  • この画面は、Office2016(その前までのバージョンは対象外)からの最近の更新がなった時点で初期的な設定を促す画面であること。 
  • Office2016のユーザーは、すべてこのようなステップを踏まないと使えないこと。 
  • 作業としては、どちらか(完全な診断データ or 基本的な診断データ)を選んで確認ボタンをクリックして進むしかないこと。 
  • 全部で3画面ほど出てきて、さほど時間は掛からないこと。 
  • 最初の画面での選択肢は、どちら(完全な診断データ or 基本的な診断データ)を選んでもかまわないこと。 
  • この設定は、後で設定値を変更することもできること。 
  • 設定したらマイクロソフトと使用状況を共有することになると思われること。 
  • それが何のための共有かは分からないが、Office2016を使うためには避けられないことは確かであること。

 

つまり、皮肉っぽく言えば、読んであまり意味が分からなくても何となく進めて行っても、良いみたい、というユーザーを蔑ろにした画面であるということでした。

相変わらず、Microsoftさんのエンドユーザーに対する心のない通り一遍の分かり辛いメッセージが、混乱を招いているのは事実である。

(14)李下に冠を正さず=疑われた時点でアウト

7月24日閉会中審査の答弁で安倍総理は、冒頭、「李下に冠を正さず」を引用した。その後の答弁や記者会見でも、安倍総理「李下に冠を正さず」を複数回口にした。もしかしたら安倍総理は、自身が既に「李下に冠を正してしまっている」ことに気付いていないのではないだろうか。いや、気付いていないはずはないから、気付いていない振りをしているのではないだろうか。

いずれにしても、もう十分疑念を持たれてしまっているのに、なぜこの諺を引用連発するのか違和感と白々しさを覚えてしまう「李下に冠を正さず」は、公務員は疑われた時点でアウトという意味だから、自分の疑いを晴らす弁解を始めてから「李下に冠を正さず」を口にするのは、まるで潔白であるかのようなニュアンスを漂わせているようで(誤魔化しの引用なので)、とても卑怯に感じる。

 

過去形として、安倍総理は、たわわに実る桃の木の下で、頭に被った帽子に手をかけて被り直してしまい、例え絶対桃に手を触れていなかったとしても、傍目には確実に果実泥棒に見られてしまったのである。立ち場上は、桃の木の下で帽子を触るどころか、桃の木の畑に立ち入ることすらやめるべきだったのだ。

 

もう少し言わせてもらえば、安倍総理は、みんなが見ている目の前で、立場をわきまえず無神経に傍若無人に平気で他人の所有する桃の木の畑に無断で立ち入り、その上、頭上の桃の実に届く位置の帽子に手をかけたのである。国民の目をはばからず、誰が見ても疑われる行為を自覚してか、無自覚かはわからないが、しれっとやってのけたのである。さんざん疑われることをしてきておきながら、今さら疑われることをしてはいけないという意味の「李下に冠を正さず」を多用するということは、今まで国民の目を気にしていなかったという総理自身の不遜さを自ら証明したことになるのではなかろうか。もとより、「李下に冠を正さず」という諺は、すでに疑われ批判される側にある安倍総理が使える諺ではない。

 

「李下に冠を正さず」の本旨からして、安倍総理と、加計理事長が友人である事実と、ここ数年会食やゴルフを重ねている事実、それだけでも怪しく疑いたくなるわけだから、特区だろうが岩盤規制に穴だろうが国策に加計氏が登場した時点でアウトである。一般国民からしたら、単純に不公平感と疑念が生じる。加計理事長が友人であるからこそ、安倍総理は、敢えて加計学園獣医学部新設を手放しで進めてはならない立場だったのである。総理が自身の保身に敏感なら、むしろ、逆に加計側に諦めてもらうべきだったと思う。どうしても進めなくてはならなかったのであれば、自分が総理を辞めてからにして欲しいと加計氏に友人としてお願いすべきだったと思う。閉会中にわざわざ審査するまでもなく、悪いのは安倍総理である。公務員としての自覚がなく、「李下に冠を正してしまった」のだから総理失格である。野党もマスコミもなぜそこを追求しないのか不思議だ。

加計氏から総理に働きかけがあったのか、安倍総理のご意向があったのか、役人側に忖度があったのか、真実がどうであったかを追求しても、それぞれの立場で保身や利害があるので答弁や見解に食い違いがあるのは当然で、国民が納得できる結果は期待できそうにない。言ったの言わなかっただの、怪文書呼ばわりだの、記憶がない、記録がないだの、今さら、時間と税金の無駄遣いだ。

重ねて言うなら、真実はどうであれ、安倍総理は、加計学園獣医学部新設が進められていくことに無神経というか鈍感だったのである。つまり、加計や森友の件に限らず普段から安倍総理自身に、その立場上、役人に忖度されることや、国民から疑念を持たれることをイメージする謙虚さや誠実さがなかったのである。事を成す上での脇が甘いとも言える。おそらく大勝した数の驕りで麻痺していたかもしれないし、多忙で気が回らなかったのもしれない。

前川前事務次官に対し、役人として公平性を欠くと気付いたなら、なぜその時点でその旨、文科大臣などに進言しなかったのかとの指摘があるが、それを言うなら、最初から公平性を欠いていることに気付くべきだったのは、安倍総理の取り巻きと総理自身である。

安倍総理は、第一次政権の頃からもそうだったが、不用意な発言が多い。一国の総理大臣の想像力の欠如から来る言わば、ほぼ無意識による不遜な言動に振り回されては国が持たない。加計の獣医学部新設にしても、白紙に戻すべきである。これだけ味噌が付いては、もはや開学しても学生が来ないだろうし、経営が成り立つとは思えない。その後のことは、加計も森友と同じように、文句があるなら直接、友人の安倍さんにどうぞ。悪趣味ながら、水戸黄門の悪代官と悪徳商人の結末を期待してしまう。

 

追伸

総理の専権事項が発動され9月28日ついに冒頭解散した。李下に冠を正してしまい、そのことを安倍さんは自覚しているわけだし、国民には、十分疑義を持たれたままの総理大臣(公務員)はとうに辞めてしかるべきなのに、選挙に勝ってまだ続けるつもりらしい。選挙公示前のテレビの党首討論番組内で、安倍さんは、これまでの審議を最初から見てくれた方は、ご理解いただいていると思うとうそぶいた。あれだけの面々が揃ってトボケた答弁をしておきながら呆れる。安倍さんでなければ国が回らないはずない。誰か別の方に譲ればいいものを、何をイキッているのか訳が分からない。選挙結果次第で、少しでもうやむやにしようとしている腹は見え見えである。

 

(13) BIOS(UEFI)が消失したり、勝手に書き換わったり

もともとWindows8で、2016年に勝手にWindows10になったデスクトップパソコンに対し、AcronisTrueImage2017でイメージバックアップを取っておこうと、USBブートするため、BIOSUEFI)でBootの順番の1番目をUSBメモリに変えようとした。そう設定したつもりで再起動したが、普通にWindowsが起動してしまったので、もう一度、BIOSUEFI)を起動しようとしたところ、BIOSUEFI)の画面が出たのは出たが、ほとんどの文字が表示されていない。マウスポインタは移動するが何も操作できない。そこで、もう一度パソコンを起動し直し、BIOSUEFI)を呼び出すためのキー(Deleteキー)を断続的に押し続けるも、今度は、最初のロゴすら出てこなくなりBIOSUEFI)も起動しないし、Windows10も起動できなくなってしまった。

CMOSクリアも効かず、結局、メーカー(マウスコンピュータ)送りとなった。メーカーの報告書にはBIOS修復とアップデートを行い正常化したとあった。

 

一方、これももともとWindows8で、2016年に勝手にWindows10になり主に販売管理に使用している一体型パソコンが、ある日突然、ロゴの画面で「Start PXE over IPv4」と出て止まっていたことがあった。SSDが認識されなくなったかと思い、鼓動が速くなった。念のため、BIOSUEFI)を確認してみると、何と起動順番の#1が、 IPv4。#2が、 IPv6になっていてWindows Boot Managerは#3か4あたりに設定されていた。そこで、#1をWindows Boot Managerに変更して再起動したところ、正常起動した。

もちろん、BIOSUEFI)を変更したことはなく、勝手に書き換わったことになる。メーカー(マウスコンピュータ)に聞いたところ、さほど珍しいことではない現象とのこと。

(12)Terastationのメール設定に振り回される

TerastationのTS-WXL/R1で、メール通知機能を設定し直す必要があり、設定が済んだので最後に送信テストをしたところ、保存していますのインジケータの左から右への緑の流れがループし、まったく開放しなくなった。おそらく、メール通知の設定に誤りがあったのか、変更したメール(lolipop)がこの機能に不向きだったのだと思う。ブラウザ(GoogleChrome)を閉じ、再度Web設定画面を起動するが、今度は、IDとパスワードを入力する画面でグルグルが出て、いつまで経ってもグルグルのままで、その後、何回繰り返してもWeb設定画面にログインできない状態になってしまった。ブラウザをIEに替えても無駄だった。それでも、Terastationのファイルやフォルダに対するアクセスや保存は、かねてとはいくらか時間がかかった程度でほぼ仕事に影響はなかった。

これは推測だが、何らかの原因でメール通知の後のテストメールを繰り返し送り続けていてそれがLANの通信の負荷をかけているものと思われた。何故そう思ったかというと、Terastationの正面にあるLANのランプは、その後もずっと点滅し続けていたからだ。

メーカーのサポートに電話して聞いても解決策は出てこなかった。つまり、そんなことが起きるはずがないみたいな受け答えだった。でも。この経験は、他のユーザーでも数回経験しているので、メーカーの電話窓口で応対した担当者はいわゆるシカトしたんだと思う。現象はつかんでいるけどはっきりとした対応策がなくてどうしようもないから回答を避けるようにマニュアル化しているのか、スキルがないだけなのか、単に不親切なのか、メーカーもとらえきれない謎だらけの世界なのか、それはわからない。

上記の問題を解決するために、日を改めて次の土曜日の正午過ぎに社員皆さんにTerastationの利用を停止の御触れを出してもらい、手動でシャットダウンすることにした。しかし、電源ボタン長押し約3秒ほどで「ピッ」と反応するはずなのに、反応しない。そこで、10秒以上ボタンの長押しをして、如何にも怒ったようなビープ音がして、いつも手動でシャットダウンするときの動作や表示ではない状態になった。つまり、電源が落ちずに液晶画面がピンクになり、はっきり憶えていないが明らかに中途半端なシャットダウン状態のようだった。その状態から、電源を入れようと電源ボタンをタッチしたら、起動が始まった。数分後に起動し終わったが、LANアクセスランプは激しく点滅し、データバックバップ用の外付けHDDのディスクアクセスランプも断続的に点滅し続ける状態だった。(余談だが、この中途半端なシャットダウン状態も過去に他のユーザーで経験済みで、その時は、液晶の文字が化けてしまいメーカーの修理を受ける羽目になった。)

そこでパソコンからWeb設定画面にログインしようとしたが、最初のIDとパスワードを入力する画面でグルグルが出て、数秒でそのグルグルが消え、ログインIDとパスワードを入力し最初の画面まで表示しかけたが、グレーアウト表示しそれ以降はまったく表示は変わらず操作できない状態になってしまった。その後は、ブラウザを更新しても無駄、Nasnavigatorからも試したし、URLに直接IPアドレスを打ち込んでも、ログイン画面でグルグルが終わらない状態になった。この間NasnavigatorにTerastationが表示されることもなかった。何度更新ボタンを押しても。ブラウザをIEに替えても無駄だった。

そこで先程と同じ様に、Terastationの電源ボタン10秒長押しから、例の中途半端な終了状態にし、LANケーブルを抜いてから再起動させ、その起動後に電源ボタン3秒長押しで、正常なシャットダウンにこぎつけ、その後の再起動も成功させた。それでも、LANケーブルを差し込むと途端にLANのランプは激しく点滅し始めるし、何故か外付けHDDも断続的にアクセスランプが点滅していた。この状態でパソコンに戻り、NasnavigatorからWeb設定画面に移ろうとしたが、やはり、1回目のログインは成功するけど、最初の画面で表示がグレーアウトし変化がなくなる状態に陥ってしまった。もはや万策尽きたかと思い、最後にブラウザをIEに替えたところ、なんと、メール設定の再設定まで全く問題なくスムーズに終わらせることができた。

訳の分からない、なんとも怖い経験だった。

この情報が何かの役に立てば幸いである。